2013/01/30

ぐみたんホームコンサート

パンが食べたい、ふわふわのデニッシュパンの中にやらか~いチーズたっぷりのやつ…

と思って眠ったら、夢の中で日本に一時帰国できちゃったよ。
一緒にパン屋さんについて来てくれたお母さんと、同じくベルギーから一時帰国中だった兄が、なぜか全く同じベージュのおしゃれピーコートを着ていて、二人とも「たまたまやねん!」と言っていた。ふ~ん。

そんなことより昨日はぐみたんホームコンサート。
いつのまにかもう6回目だったそうよ。


インドご飯をみんなの分頼んでくれてたけど、美味しかった~。
なおは身長に見合わない量のご飯をいつも食べますけど、昨日はさらに3食分くらい食べた思う。

食べ盛り。


こちらわかさんfrom台湾。なお、今年は頑張って台湾に行きたいよ。
ご飯を食べに行く、そしてドゥルパド歌う。


わかさんはちえちゃんとのぶくん(ゴスワミさんのお弟子さん)のシタールの伴奏2回もしてくれたよ。
素敵。

ちえちゃんシタール
つよぽん尺八
のぶくんシタール
すがたちゃんお歌
フレンチガイのシタール

最後の彼…、もう何年も顔見知りで長身の男前だけど、お名前が難しすぎる。
だけどダルバリカナダはとってもお美しくて、ちえちゃんが見とれていたのだけは知っている。

お披露目されたさっちゃんの絵。
なおさっちゃんの絵に中に住みたいな。右下のお家はまだ空いてると思う。
そしたら毎日ほんとに幸せと思う。もうどっこもいかないしなーんにもしない。
絵の中をずっと散歩するだけ。



最後はおまけ。
ハタさんの息子はるかは恥ずかしがり屋さんだけどめちゃくちゃかわいいよ。


2013/01/25

最近はガンダルワ一家

やっぱり、どうしてもPt. Kumar Gandharvaさんがね、気になってしまって…
寝れずにこんな時間。

かっこよくって。もうお亡くなりになっているけれど。

ななめに傾きながら歌う感じとか、ソフトで流れるようなガマク(インド音楽独特のこぶしのような歌い回し)とか。ちなみにドゥルパドとカヤールのガマクは全然違う雰囲気を醸し出すので面白い。



ヴァラナシからほど近いところにサールナートという町があります。
お釈迦様が最初に説法をされた町として有名で、そこで歌われたときのもの。

この演奏は1983年の5月3日だそうなので、私その3週間後におぎゃーです。
こんな時代だけど、なお生れてきてよかった~。

ほんとはちょっぴり、インドに生れたいな…。
わがままだけど、ドゥルパドのお家とかに生れたりなんかしたら、ほんとにほんとに幸せだなあ。
今回はいろいろご縁がありましてすずきなおで生れたみたいだけど、たまに妄想とかしてみます。

これパート3もあるけどそれは1時間以上あるよ。
Bhimsenジーとかも多いけど、聴衆がやたらに近くてみんなが恍惚としてる雰囲気の映像見ると、
ほんとにその場に飛び込みたい衝動に駆られちゃう。
本来の、インド音楽の姿を想わせる感じ。


さて、去年はクマールさんの娘のKalpini Komkaliさんがヴァラナシに来られました。
初めて聴く方だったけどすごーく感動して、ちゃーんと録音とかもしてあって、
今でもふとした時に聞いたりします。
似てるな~、歌い方はもちろんだけど、姿勢とか間の取り方とか…
ちょっと男性的な要素を持ってる女性歌手、大好き。



最後にちらりとアシュウィニビデさんが映るのがちょっと面白いなぁ。
これはバジャンだけど、ストレートにカヤール歌ってもほんとに素晴らしい人。
去年はKedarとBhoop、特にKedarは魂たっぷりですっかりファン。


最後は息子のMukul Shivaputraさん。あ~なんかもう、いでたちがかっこよい…。
なんでしょ、最近は見た目もキレイ目な方が多い中、彼は我が道行きますの勢い感じます。
今どんな感じなのかわからないけど… 

正面じゃないのが気になるかもだけど、このバジャン大好きだから↓。
去年カルピニさんも歌ったの。



なんだーこの髭と白髪頭は一体!!まるでヨギのよう。はぁ、素敵…。
そしてこのBihag。ソフトなガマクのところ、お父さんに似てるし声も似てる~。
そうか、親子っていうのはこういうことになるのですね。




あーこれ以上はもうだめ。
寝れなくなっちゃう。


おやすみなさい♪






2013/01/16

活き生きヴァラナシ

昨日すごいかわいい子見つけて衝動買い。
おしりの辺りのシェイプとかたまらない…。

衝動買いと最近の食べ過ぎの罰として、夕飯を抜きにしたのはほんとの話。



みんなも大好きな神様だよ。 正面のお顔とか、さらに素敵でめろめろ♡ 



近所の子。じっと見つめていたら、凧糸の取り合いから大ゲンカに発展。



凧糸をくわえて隣でぼーっとしているのは弟、近所でこの子が一番好き。
生れたての頃からずっと観察し続けているけど、まだお話したはことない。

たまにすれ違いざまに頭をナデナデしてみる。お互い振り返るけど、目を合わせるだけ。

これからも敢えてお友達にはならない予定。


今日はBHU(バナーラスヒンドゥー大学)の美術学部に通っている大好きなアユちゃんとお買いもの。
2月15日にやってくるサラスワティープージャ(弁財天さまにお祈りする日)で着るサリーも買ったよ。
この日のことはまた今度。

あ、あと春の第一日目でもある。
なのでこんなポップなラクノウチカン(ラクノウ刺繍は有名なのです)にしてみた。
ラヴリー♡♡



もう一着かっこいい黒いのも買ったの。
そろそろなおも魔女っぽい大人の女になりたいしと思ったけど、
なんだか恥ずかしいので写真はなしね…。


今日は今からほうれん草のサブジー作る。でもやっぱりご飯は誰かの為に作るのがいいな~。
そしたらご飯作るのはとっても楽しいし、もっと美味しくなる。

あゆちゃんは眉毛がきれいだね~







2013/01/15

はっぴーきちゅりーは魔法の日

あ~、いいないいな。みんな幸せはっぴーきちゅりー。

今日はいつもよりさらに早起き。
魔法にかかったみたいにあたたかい朝に、目覚ましとともにお目めがぱちりぱちり。

インドの暦は素晴らしい。
信じてたけど、やっぱり裏切らないの。
インドのそういうとこね、大好きよ。

マカラサンクランティの日は、びっくりするくらいたくさんの人がガンガージーで沐浴する。
普段なら日の出前はしーんとしてるのに、今日は4時頃から大騒ぎ。

久しぶりにガンガージー入りたいのだけど、ここでは体調管理が一番のお仕事、なおは自粛です。

朝6時はこんな感じ
家族で沐浴するの。みーんなこの日を待ちわびてる。
愛おしい季節、束の間のね…。

あんな人混みから帰宅したのに、心はとっても穏やか。
赤の他人の小さな幸せも、これだけ集まると自分までこーんなに幸せになるなんて、
なんて素敵な日。

朝のお歌は今日もRaga Todi。
悲しいラーガは優しさいっぱいで大好き。

今シーズン、初めてTodiのほんとの美しさを知った。

最近は、ダダグル(師匠の師匠のことです)のルドラヴィーナ奏者、
バレーウスタッド(Ustad Zia Mohiuddin Dagar)の81年と91(?)年のTodi音源聴き比べがひとり大ブーム。
人間の10年の重みを感じて、涙したりにやにやしたり。
すっかり涙もろくて、わたし困っています。


お昼はもちろんキチュリー。
先日、壊れてるのに無理やり使っていた圧力鍋を、3年越しで修理に出した。
Rs15(約25円)しかかからなかったよ…。



幸せすぎて、大きな鍋にたくさんたっくさん作った。

作りすぎた、ひとりなのに。
そいでわたし、結局ブログを書きながら夜もキチュリーを食べている。

お野菜はグリーンピース、冬瓜らしきもの、ニンジン、トマト、玉ねぎ。
緑の葉っぱは大好きなお友達ダニヤ(パクチー)くん。

珍しくとっても美味しくできたようで、
宿のママに「お前はインドで嫁にいけ」と言われたけど、
さほどうれしくもないしそんな気はない笑。

今日はこれ使ったよ。
最初から五種類(お米、麦、ムングダル、ゴマ、アジョワイン)まぜこぜキチュリー。
デリーのKhadiで毎年買ってる子、いつも日本にも連れて帰る。



今日はさすがに疲れた…。
インドの若者が大好きな、ダンスリミックスされたヘンテコ音楽を大音量で一日中聴かされ耳が変。
踊るか凧あげるか、どっちかにしてほしいな。


おやすみ。らぶゆー。

2013/01/12

孤独なお話



シャワー浴びたら日の出前にゆっくりマンドラサーダナー(朝の行)。
一日の中で、一番静かに自分を観察する時間。

低音開拓の行だけど、ほんとはそれじゃない。
でもこれは、まるで密教みたいになんだかちょっとした秘め事で、
ドゥルパドの歌い手に与えられたもっとも濃厚な時間なので内緒…。


その後の朝のお散歩も大好き。
ひとりの時間はいい。
孤独で冷静。
誰に見られていようと、自分がどんな表情してるかなんてそんなのどうでもいい。

といってもこの辺りは知った顔ばかり。
道端で出会う友人知人となんでもないお話。
チャイはおごってもらったりおごったりする。
季節の話、結婚の話、実にくだらない噂話、いろいろ。


それからは、インド人のおばちゃんも驚くくらいにゆっくり歩く。
動物見たり、太い木を見たり、お寺をのぞいたりする。


朝の八百屋さんも好き。
野菜たちはまだまだみずみずしくて美味しそう。

だけどほんとは、何も知らない善良な農民が、
大量の農薬をまくように州から指示されていたりする、のかも…。
摂取し続けたらどうなるか、一体その中に何が入ってるか、誰も知らない。

洗っても洗っても洗っても洗っても、どうしようもない。
洗う水だってもう十分怖い。

結局世界中に、逃げ場なんてどこにもない。
こんな時代に日本の水が安全だなんて、誰が言えるんだろ。
どこも同じ、どこも同じ。

もしも清浄に保つことが可能なのだとしたら、
そんなのもう、自分の中にしかない。

googleで検索しなくても、新聞もテレビも見なくても、自分のことはわかる。
探さなくてもそこにある。

孤独だけど、ほんとのお話。


さ、なおは今日も歌います。
ひとりだけどやっぱりひとりじゃないし、いつも何かが欠けているけどとても幸せ。


「人生は素晴らしい。」


って、最後にお釈迦様もそんなことをおっしゃってました。
なーんてそれすらも、ほんとかどうか世界中だれも知らないね~ うしし。



2013/01/09

とっても寒いヴァラナシ

この前はヴァラナシは2度まで下がったのですって。
手が凍りそうな中タンプーラを弾いております。

でもね、インドの暦はほんとに素晴らしいのです。
「いとぅなーたんだーもーさむ かぶたく ちゃれが~(こんな寒いのいつまで)!?」
と聞くと、みんなが口を揃えていう、
「まからさんくらんてぃ け ばーど ちゃらじゃえが~…(マカラサンクランティまでやわ~)」
って。

マカラサンクランティというのを簡単に言いと、太陽が射手座から山羊座(マカラ宮)に入る日を祝うヒンドゥーのお祭です。この日は、たこ揚げをしたり、収穫を祝う祭りだったりして、ヴァラナシっこはみーんな屋上に上がってたこ揚げする。

空に上がる凧がそれはそれはぐっちゃぐちゃに絡まりあった感じに見えるので、キチュリーの日ともいいます。
キチュリーは、インド料理のひとつで、野菜もダルもお米も一緒にターメリックで黄色くおかゆっぽく炊いちゃうやつです。そんなわけで、凧のぐちゃぐちゃとひっかけて、この日はおうちでキチュリーを作ってみんなで食べます。
これキチュリー
話はそれたけど、ほんとに毎年このキチュリーの後ちゃんと少しずつ暖かくなっていく。
ぽかぽかして気持ちのいい、とても優しい季節。一瞬で終わるけど笑。


そういえばわたし、今年の誕生日でとうとうあれなのです。早い~。
年を重ねると、愛おしいと思うものが増えていくのは気のせい?

動物も物も、人も。

もうちゃんと大人なのに、この切ない感情はほんとにコントロール外。
何かを愛するっていうたったひとつの行為がもたらす感情の多いこと多いこと…。
そのすべてが、心をどんどん豊かにしてくれる。
そいでそれが、きっと音に顕れる。

歌に魂を籠めるというよりも、勝手にそうなる。

内緒だけど、今年もちゃんと抱負を書いてみました。
ちなみに去年の「知足」はいまだ続行中です。

お歌に関する目標だけど、それはとーってもグローバルなものなので、
きっとその世界を軽く飛び越えていってくれると思う。

どんどん道は狭く、求めるものは少なくなってゆく。
その感覚は、インドに来始めた20歳の頃には全然知らなかった、
とても幸福なもので驚きです。

どこまでも、一生懸命に前に進まなきゃ。

2013/01/04

Baiju Bawra

今日はスールタール(10拍子)の長いバンディシュ(パカーワジとの協奏曲)を教えてもらった。

4番まである曲を、メロディと合わせて一語一句間違えることなくその場で暗記していく作業は、歌うというよりは瞑想に近い。雑念なく、ひたすら音と語とグルジーに向き合う。
世界にそれしかないみたい。

とても不思議な感覚だし、正直快感…。


今日の歌は、Baiju Bawraという16世紀(1542–1613)に生きた伝説的な歌手のもの。
長い年月をかけ、いまだに私が属するダーガル流派に残っているとても貴重な一曲。
美しく並んだ音が、流れるように神様を表現する。
イメージが浮かぶ。強いシヴァ、瞑想するシヴァ、優しく流れるガンガー。


Baijuの映画もあるよ。歴史とはかなり違う設定だけど、すごーく面白くてどの歌もほんとに素晴らしい。
俳優はもちろん違うけど、歌を歌ってるのはAmir KhanとDV Paluskar。すごいね~。
今静止で映ってるのはタンセンで、バイジュはもう一人の若い方です。


もう一度おさらいしてから今日はおやすみします。
また明日ね、ばいばい。

喉に良い子

ふ~ やっと1週間過ぎました~。喉さま元気。

今日は喉に良い子たち、ちょっと揃いました。

毎年いろんなこと知っていくけど、この子達ほーんとにえらい。

潰してから直すより、潰さないように元気にしておく方が気持ちがいいもんね。
わかってるんやけどね、現実にはそれこそが難しい…。

でもあきらめちゃだめなわけです。


さ、まずはこちら。
アーユルヴェーダのお薬をたくさん扱っている近所の「ガネーシュハーバル」というお店の
カディラディ ヴァティ(Khadiradi vati)。苦くて苦くてたまんないけど、舌の上で噛まずにそっと置いておくだけで、喉が潤ってく。
何でできてるか興味のある方こちらどーぞ

初詣で行った大好きなドゥルガーマンディルで入れ物買ったの。使い方違うけど。
グルジーは明後日5日から2週間ブラジルにパフォーマンスに行くので、今日グルジーにもプレゼントした。役に立つとうれしいな。


次はこちら。
これもアーユルヴェーダのお薬粉末タイプ。喉の痛み、咳にめちゃくちゃ効く。
グルジーもお家に常備。シナモンとかしょうがとか胡椒とかはちみつとか、いろんな味がする。
日本では豆乳に混ぜたりもするけど、こちらではお湯に溶かして飲む。美味しい。
日本にも毎年いっぱい持って帰る。


あとはこちら。
アロマオイル、日本では高いけど、外国人にとってはかなりお安い感じで買えちゃう。
今日はとりあえずユーカリ、ペパーミント、ティートゥリー、ラヴェンダー。
大理石のディフューザーも買ってみた。意外ときれいでうれしい。

空気は悪いけど、インドは体にいいものたーくさん知ってる国。
インドに出会えて、とっても幸せ。



状態によっていろいろ使い分けたりするのがまた楽しい。
まだまだいろいろあるのだけど、きりがないので今日はこのくらいにしておきますね♪




2013/01/02

今年もよろしくお願いします

あけましておめでとうございます。
頼りない私ですが、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

ここ2、3日少し暖かくって、幸せなお正月です。

今日は朝からレッスン。うれしい年明け。
「まったくお前、日本で一体何してたんだ(怒)?」
というのが毎年のやりとり。

来年還暦を迎えるうちのグルジー夫婦はとっても仲良し。
ものすごいケンカももちろん見たことあるけど笑、お互いへのリスペクトをいつも感じる。


乾燥が気になる近頃、オイルをグルジにぬってあげるとっても優しいグルマー(なおはディディ(お姉ちゃん)と呼んでます)。

「ディディ、ほんとに素敵な夫婦ですね。なおはね、ディディの姿を見てどんな奥さんになればいいかいつもお勉強してるの。」というと、
「なおえらいね~、でもね、やりすぎはダメよ。男は単純だから、当たり前だと思ったり、期待が増したらかなわないでしょ。上手にやらないとね、上手に。でも何もしないのはもっとダメよ。」

なんて適格なアドバイス笑。 グルジは横で苦笑い。

一時期は、窓際で育てているアロエヴェラの果肉をグルジの頭に塗ったりしてた。
レッスン中に突然部屋に入ってきて、
「最近ますますババの髪の毛が少ないの~あははは。アロエで増えるのよなお、すごいでしょ。」
そいで3人で大笑いしました。




さて、ヴァラナシの道はどこもかしこも面白いのですよ。
いつでも神様がそばにいる。
木のそば水のそば…、アニミズムとは少し違う、インド的自然崇拝。


後ろのおばあちゃん、ビリー(インドの巻きタバコ)中。
女性がタバコ吸うなんていまだにヴァラナシではご法度だけど、おばあちゃんが吸ってるとなんでこんなにかっこいいのかな。



掃除は昨日で済ませ、今日はたくさんお買い物した。
マサラ、お米、パスタ、油、ダル、ガス…
寒いときに重いものを一人で運ぶととってもせつなくなる笑。なのにちょっと自分のこと好きになる。
強がるのってなかなかいいものです。

そしてこれを済ませると一気に気合が入る。
なおはここにいる、ここで生きている。 ここで歌を歌っている。


マサラ入れに収まったきれいな子たち。もうすでに、コリアンダーパウダーとクミンパウダーがどっちだったかわからない、でも気にしない。


インドで一番大好きなお野菜はチュカンダル(beet root)。まな板も手も真っ赤。
温野菜にしたりサブジにしたり。あのまろ~んとした触感と味が大好き。
今日はアチャールもないしキチュリーで手抜きだしやっぱり真っ赤だし… 
でも最初の料理はいつも必ずチュカンダル。
最高~♡



明日も早いので寝ます。
おやすみなさい、よい夢を…。